余裕資金で無理のない金額から投資スタートを

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株式投資は前述の通り、株価上昇による大きなリターンを得る可能性もありますが、反対に元本割れというリスクも伴います。よって、株式投資の資金は余裕資金で行うのが鉄則です。余裕資金とは当面使用する目的もなく、元本割れしても困らないお金のことです。日々の暮らしの生活費を株式投資の資金にしては絶対にいけません。
また、「財産三分法」と言う資産の預け分けの最も基本的な考えがあります。財産三分法の三とは、「預貯金」「株式」「不動産」の3つに資産を分けて持つというものです。一つは安全な貯金で、二つ目は債権や不動産、そして三つ目はリスクも伴う株式投資で利益を追求するというものです。

投資資金について

それでは実際に株式投資を始めるにあたっていくら資金を用意すればよいのでしょうか。投資資金は、貯蓄額、リスク許容度、投資経験などにより、人それぞれ差があると思いますが、これから株式投資を始めようという方は、50万円〜100万円程度の投資資金からスタートしてはどうでしょうか?例えば、100万円で運用利回り12%だと100万円は1年間で112万円になり、1ヶ月1万円ずつの利益がもらえることになります。
また、「眠られぬほど株を持つな」との相場格言もありますが、これは心配で夜も眠れなくなるほど株式投資にお金をつぎ込んではいけないという意味です。株式投資により、自分を精神的・金銭的に苦しめてしまうような状況は意味がありません。株は10万円程度からでも始めることができるので、無理のない金額からスタートするのもいいと思います。

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  2. 株はどのような人が買っているのでしょうか?
  3. 株の取引はどこで行われているのでしょう
  4. 日本国内の証券取引所の一覧をご紹介
  5. 株は24時間いつでも売買できるわけではありません
  6. どうして株式投資をして、利益が出る場合が出てくるのでしょうか
  7. 株式投資にはメリットもたくさんありますが、リスクも伴います
  8. 余裕資金で無理のない金額から投資スタートを
  9. 株式投資の始め方、手順とは